キッチンリフォーム
工事前
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吊戸棚部分の壁と手元のカウンターがキッチンを暗くしていました。
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シンク前のカウンターが高くなっており、手元が暗く感じていました。
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動けるスペースが狭く、二人でキッチンに立つことはできませんでした。 足元が冷たく台所は寒い場所でした。
お客様の要望
手元が暗く、二人で立つと狭く感じるキッチン。 対面カウンター式で簡単な食事やキッチンでの会話を気軽にしたい。 食器類の収納スペースを確保。 使い勝手の良いキッチンにしたい。 そんなお客様の声をyamasoが叶えました。
工事完了
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建物の形状でA型という割高で狭いスペースだったキッチン。全体的に90cm前に出し、既製品サイズのあるL型キッチンにすることで使い勝手もよくコストも抑えることができました。
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吊戸棚の高さを少し上げて、明るくしました。 対面カウンター方式として、キッチンでの会話もしやすいようにしています。 またカウンターのテーブルになる部分を70cn迄下げることにより、今まで使用していた椅子も使用できます。 カウンターの下には引き戸があり、ちょっとした収納スペースとなっています。 このような収納スペースはキッチンメーカーでは出しておらず、カウンター部分は造作により作成しました。
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キッチン前のカウンターをなくし、さらに吊戸棚を電動昇降収納にして、手元は明るく。収納をしやすくしました。
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キッチンを前に出すことにより広いスペースを確保できました。 足元には電気式床暖房が入っています。 これでいつでも暖かいキッチンでいられます。